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2010/11/21

川口市の「アーティスト・イン・スクール」に参加した

 川口市アートギャラリー・アトリアが主催する「アーティスト・イン・スクール」について美術・ダンスの新生呉羽さんから話を聞いたのは、たしか春先ではなかったかと記憶している。最前線で活動しているアーティストが川口市内の小・中学校に出向いて特別授業を行い、 その成果を展示発表するという素晴らしいプロジェクトだった。

http://www.atlia.jp/about/about.php
http://atlia.exblog.jp/

川口市が規模の大きなアート・フェスティバルを開催したり、鋳物工場跡地をギャラリーにしてこれまた斬新な企画を打ち出したりしているのを、さいたま市に住む私達もすごいなぁ・・・と思いつつしっかりマークしていたので、「アーティスト・イン・スクール」の話を新生さんから聞いたとき、なるほどなぁ、とけっこう納得した。
Stuidio-BAMI のイベントやレッスン、ワークショップで私達はけっこう忙しい日々を過ごしていたが、7月の終わりに新生さんから相方の方波見智子に「アーティスト・イン・スクール」に音楽での参加と展示期間中である11月14日に新生呉羽さんとのデュオのオファーがあった。5回目を迎える今年(2010年)は、新生さんが幸町小学校で、また開発好明さん(現代美術家)が 安行中学校でそれぞれ独自のカリキュラムを組んだ特別授業を行う。
公開授業なので私は出来る限り幸小学校での授業を見学させて貰った。


私達の娘が通う小学校にも課外授業がある。
低学年、高学年をに分けて一気に体育館で音楽や劇を鑑賞したり身体を動かしたりするプログラムが組まれているんだけれど、だいたい授業二枠(一枠が45分)の時間内で、プログラムは一回なのでアッという間に終わってしまい、素晴らしいプログラムでもなかなか印象に残らないのが残念だなといつも思っていた。学校の授業スケジュールがタイトなのは良く理解できるが、できればもう少し時間をかけた綿密なプログラムを組んでいただけたらといつも思っていた。
幸小学校での授業スケジュールはこんな感じで進行した。
4年1組
1回目授業 10月8日(金)5時間目(13:40~14:25) 
2回目授業 10月12日(火)5・6時間目(13:40~14:25、14:30~15:15)
3回目授業 10月19日(火)5・6時間目(13:40~14:25、14:30~15:15)
4年2組
1回目授業 10月8日(金)2時間目(9:35~10:20)
2回目授業 10月15日(金)1・2時間目(8:45~9:30、9:35~10:20)
3回目授業 10月19日(火)5・6時間目(13:40~14:25、14:30~15:15)
さくら学級 
1回目授業 10月6日(水)3時間目(10:45~11:30)
2回目授業 10月13日(水)3・4時間目(10:45~11:30、11:35~12:20)
3回目授業 10月20日(水)3・4時間目(10:45~11:30、11:35~12:20)

一つのモノを創り上げるためにしっかり時間を確保しているのが分る。
弱ってしまった地球や人間に対して、力と夢のみなぎった空間をアートの力で創りだしたいという新生さんの気持ちを先生、子供達と共有できたのではないかと思う。


 授業内容はこんな感じだ。
私達は2回目の授業から参加した。
1回目の授業で子供たち自身が見た夢の話をして、その夢をビニールシートに描いていき、2回目の授業では懐中電灯に色セロファンを自由に貼り付けて、暗くした教室の中で光のアンサンブルをみんなで楽しみ、1回目の授業で夢の絵を描いたビニールシートを三等分に切り分け、大きな風呂敷になるようにセロテープで貼り付け、この大きなシートの端と端をこれまたセロテープで貼り付けて筒状にして、先端部はしばり、後部は野球帽状?に加工したビニール・シートを貼り付ける。そしてこのビニールシートオブジェに扇風機で空気を入れると、あ~ら不思議!巨大なソーセージ状で子供達の描いた夢が一面に広がる宇宙船の一丁上がりだ。


 出来上がったファンタジックな宇宙船に子供達は乗り込み、セロファンを貼った懐中電灯をオンにすると教室の中は一気に宇宙の中というか亜空間に変貌する。子供達と先生は宇宙船の中で狂喜乱舞だ。

3回目の授業ではみんなが作った宇宙船を体育館に運び込み、ループ状の網の中に新聞紙を詰め込んで出来た「ニョロ」と名付けられた蛇を使ったパフォーマンスをみんなで演じた。私も方波見さんをサポートする立場で楽器を持ち込み音で参加することができた。嬉しかった。

パフォーマンスはすごかった。たくさんの出来事というかストーリーが同時に展開する信じられない時間だった。私は子供達が担ぎ上げ、ものすごい速さで疾走する「ニョロ」に何度も押し倒されたのだ。

「アーティスト・イン・スクール」では表現の最前線にいるアーティストと創造的な時間をシェア出来るところがすごいと思う。なんにもない真白 な空間を新生さんが、まだ誰も見たことも感じたこともない空間に本気で設えていく姿を間近に見る子供達はみんな真剣だ。すごくグルーブする授業を私は見る ことが出来た。

(当ブログに掲載されている写真・画像・イラストの無断複写、転載等の利用・使用はお断りします )

2010/08/22

まったく一般的でない1ドル=360円の頃の話



山本直樹の『レッド』(1~4巻・講談社)を大人買いして一気に読む。
『レッド』は、1969年から1972年の日本を舞台に、革命を起こす事を目指した連合赤軍およびその母体となった2つの新左翼団体をモデルにしている。講談社の漫画雑誌『イブニング』にて隔号連載中(2010年08月現在、単行本は既刊4巻。以降続刊の予定である)

1969年から1972年というと、ぼくは小学校5年生から中学2年の頃の出来事だ。ぼくはこの時代のことを良く覚えている。この時代に吸収したものが今の自分を形成している。つげ義春に出会ったのもこの頃だ。

一気に読むのにじつはけっこう手間取る。
何人かの主要人物を軸に、時間的経過に沿って事件の進行や当時の時代背景が緻密に描写され、また、登場人物のその後の運命を示す文章が頻繁に登場したり、人物が亡くなっていく順に1から15までの番号が付されるなど山本流の緻密な描写の情報量が凄いのだ。

そして登場人物達のほぼ100%がヘビースモーカーなのに驚く。当時の日本人の喫煙人口は今とは比べ物にならないくらい多かったんだろう。ぼくのオヤジも「いこい」をバンバン吸っていたな。

登場人物達はみんな信じ難く若い。20~26歳だ。
すごい闘士集団ではないか。彼らの一回り上の世代がちょうどぼくの両親の世代になるし、その一回り上の世代になると戦争に行っている世代であり、日本の高度成長を支えた世代でもあるはずだ。
彼らにはクサるほど時間がありヒマだった? ぼくも若い頃はヒマだった?

フォト

1969年から1972年の若者を考える時、全く一般的ではないが、ぼくの中にリンクしてくるものが一つある。
Uコンって知ってますか?知らない人のほうが多いでしょう。紐つき(ワイヤーですが)
模型飛行機と言っても分らないでしょう。1969年から1972年当時爆発的に流行した遊びだ。ぼくもやりました。
「Uコン技術」(電波実験社・1979年12月号で休刊)という月刊誌も刊行されていて、これがかなりの部数売れていた。

この雑誌をいま開いてみる。
グラビアページを見ると各地の飛行会や競技会の写真が微笑ましい。9割の小中高生の野郎達と1割のトップモデラーが左翼の闘士たちの世代だ。大人達が全く登場しない模型雑誌はものすごく奇妙だ。

なんでこんなことを書いたのかと言うと、左翼の闘士たちとトップモデラーと称するマニア集団というかヲタク集団の違いは何か?ということを考えているからだ。もしかしたら同じ大学で同じ授業に出席していたかもしれない彼等の行動の分岐点を考えると眠れなくなる。

もう一度「Uコン技術」に話を戻すが、掲載されている海外の情報は驚くほど少ない。見開き2ページで提携していたエアロモデラーズ誌からのニュー スと設計図が掲載されているが、詳細を吟味するための情報があまりにも少ないので誰にも理解出来なかったのではないか?と推測する。
設計図に描かれた飛行機を作りたくても、特大のバルサブロックも超極薄航空ベニアなんて当時の日本で入手することは不可能なので作れない。
1ドル=360円。欧米はあまりにも遠かった時代の話だ。

2010/06/20

絵画教室の閉鎖。無念だ!

  1. 娘が週一回通っていた絵画教室が閉鎖された。、というか無くなった、いきなり終わった。6/11~13まで年間で一番大きなイベントである発表展の開催前になくなった。小5の娘はここに五歳から通っていた。素晴らしい教室。絵画教室なんだけど、何を創っても良い教室だ。
  2. 創っている作品を通じて子供達のクリエイティブな感覚を、子供達と共有し共に育んでいくT先生の生き方というか拘りは素晴らしかった。残念だというか、あぁっ・・・という絶望感に似た気持ちを数十年ぶりに味わった。
  3. そんな中、T先生から連絡があり娘の作品を回収しに教室に出掛けた。久しぶりは、発表展前だったためか子供達の創った様々なオブジェや絵画や、今回の発表展の目玉である、子供達のダンボール製の等身大人形であふれていた。子供達と親御さんと久しぶりに会った。
  4. 無くなった経緯について簡単に書こう。T先生の御主人は小さな出版社を経営していた。絵画教室はこの会社の事業所という扱いだ。この出版社はよくある自費出版のサポートと配本と某中堅出版社の下請けであるところの編集プロダクションという営業内容を柱に、自分達の企画する単行本を出版していた。
  5. それがここ3年ほどの間に柱の営業が全く立ち行かなくなってしまった。ぼくに言わせればこんなの当たり前なことで、ぼくの周りの小規模出版社も編集プロダクションはもっと以前から倒産や廃業に追い込まれていた。都内の出来事ではないので多少のタイムラグがあったのか?
  6. 書籍の流通であるところの再販制度や委託配本制について考えさせられる。東販、日販といった書籍の取次業者の存在についてとか、書籍にまつわる諸々について考えさせられた一日であった。倒産は今まで築いてきた、お金では買えないいろんなこと、人やネットワークも根こそぎしてしまう断末魔の悲鳴だ。
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2010/06/17

映画:音の城♪音の海





“聴こえますか?あなたの世界を変える音楽”
知的な障害をもつ人たちと、音楽療法家、音楽家たちによる即興音楽。公演までに重ねられたセッションと対話を丁寧に綴った珠玉のドキュメンタリー
――これは音楽?それともノイズ
見事なまでの失敗の連続が、やがて静かに<音楽>を奏ではじめます。
監督:服部 智行
出演:音遊びの会、ゲストミュージシャン(大友 良英、千野 秀一ほか)
【入場料】
当日一般 1500円 小学生未満 無料 / 小学生 500円 / 平日学割 1,000円 60才以上、障害者 1,000円 夫婦50才以上は2人で2,000円
詳細は、http://otonoshiro.com
菊地成孔(音楽家、文筆家、音楽講師)
こういうシュチュエーションは、予め感動する事が約束されているので、かなり狡い映画だと思う。でも、狡いと解っていてもとても感動する。そもそも大友良英さんのルックス自体が子供達と親和性があり、そういうことさえも解った上でやっていると思う。恐ろしい事に、それでも素直に感動してしまう。この<強さ>が問題でもあり、宝でもある。
●大友 良英
他の人にどう聴こえるかは全然わからない。
でも少なくともオレにとっては宝物のような音だ。
映画「音の城♪音の海-sound to music- 」予告編

2010/06/11

学校について考えた

  1. 響心会のブログを更新しました。 [コミュニティ]映画:音の城♪音の海 → http://am6.jp/blHoHG
  2. 60年代に小学生でした。給食酷かったです。はと茶ミルク最低。脱脂粉乳世代です。ゆえにいまだに温かい牛乳が飲めません。これも業でしょうか。 RT@momoShika: 好き嫌いがほとんどないのに給食は食べられなかったのも、いま思うに業の片鱗じゃないかと。
  3. ぼくは埋めてるみたいです。空間恐怖症か。 RT@michioariga: 句読点のない人、絵文字を多用する人、140字びっしり埋める人、逆に10文字くらいのつぶやきを多発する人・・・いろいろいますよね。何となく、日頃の生活における「癖」みたいなものが出るのかな。
  4. 6/5は五年生になる娘の通う小学校の学校公開日だった。昔は父親参観日と言われていたヤツだ。社会と算数の授業を見た。社会では200カイリ海域での年度毎の漁獲量の推移と漁業従事者の変動の数字から折れ線グラフを作成してGoogle Analyticsさながらなアナリーゼをする授業。
  5. 信じ難くレベルの高い授業なんだけれど、みんなこれ分っているの?と娘に聞くと、分っているそうだ。数字のから具体的な状況を推察するのはすごく抽象的な作業だと思うが。ぼくはクラスの半数以上の子供が理解出来ていないと思った。もっと他の事を例題にしてやればと思うが、そうはいかないようだ。
  6. 算数の授業は先生が交代した。若い女の先生だけど、張りのある声と気が強力に教室の隅々まで伝わる。コレはこの先生の天性の資質だと思った。教室の空気が凛とした清々しい空気に変わり、子供達の顔が上気してくる。これは習って出来ることじゃないが、先生に必要な力はこれだと思った。
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2010/06/10

学ぶ、ということを考えた

  1. 理解できます RT@3keys_takae: 学歴や肩書きって一つの尺度に過ぎないんだよな。否定してるのではなくその尺度を必要としてる時にしか意味をもたない。でもその影響力が今の社会において必要以上に大きいから学歴等をつけるとまるでそれ以上のところでも優れているかのような...
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学ぶ=学校と見立ててみると、ぼくは全く学ぶことが出来なかった。このことを書き出すと長くなるのでかいつまんで書いてみるが、お情けで入れてもらった一 年保育の幼稚園も、その後に続く義務教育もダメダメだった。お話にならないくらいダメダメだった。学校も授業も一生懸命好きになろうとしたんだけれど、学 校もお友達もぼくを受け入れてくれなかったというルサンチマンが今でもぼくの気持ちの奥底に横たわっている。


そんな孤立した小学校時代だったが、ぼくはつげ義春を耽読し、ゴミ捨て場に捨てられていたギターを拾ってきて、そのギターでつげ義春と同じくらい好きだったバッハの音楽を独学で探り弾くことを始める。


他人が認めるか認めないか分らないが、学ぶことに定石はないと今でも思っている。  




2010/06/04

音楽の仕事について

  1. 響心会のブログを更新しました。 [発達障害]些細な面倒くささに囲まれて → http://am6.jp/cwwyZU
  2. サウンド&レコーディングマガジン6月号を特集に引かれて買う。たまに立ち読みしたり買ったりしているが、取り上げられている人も書いてあることも広告もほとんど分らない。でも、ミュージシャンとして生き延びていくための2010年型ライブのやり方・稼ぎ方という特集は興味深い。理解出来るのか?
  3. 特集に登場するブンブンサテライツというバンドは全く知らない。でも自前のスタジオを持っていてすごいと思った。そしてストリングセクションの録音風景写真を見て驚く。まとめ役の人がいて、その人が中心になってセクション単位で仕事をしているんですね。セクションになって真価を発揮する弦楽器か。
  4. 自分達のライブをするために、ライブハウスをDIYで造った、世界の終わりというバンドに驚くが、ホームグラウンドを持つという発想は理解できる。ベルリンフィルはフィルハーモニーホール持っているしね。しかしライブハウスのチケット・ノルマ制度は不滅なんですね。
  5. まぁ咀嚼できたのはこのあたりまで。麻雀もパチスロもやらないぼくが間違って読んでしまった、麻雀マンガやパチスロマンガと分らない内容ということでは同列だ。死海文書みたいだ。
  6. @tokuhisawilliam 現代朗読協会という団体は何だろう?とぼくも注目しています。ピグノーズは中野からスペカラに向かう途中で見つけました。朝までフリーセッションやる企画があったりする不思議な小屋ですね。なんか面白そうなので現代朗読協会のイベント近いうちに参加してみます。
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2010/05/28

「離婚」や「別れ」は失敗ではない

  1. RT@poino: 南浦和アートセンター/メタルアートセンター(通称:サイタマック)のオープニングセレモニーは6月19日(土)に行います。昼ごろからゆるゆると始めます。時間に関しては後ほど。でも、その前に5月30日にグリーン大作戦です!
  2. RT@SomiHongo: 「離婚」や「別れ」は失敗ではない。関係性が担っていた役割を終了したということ。もし「傷」や「未練」「恨み」が残ったのなら、まだその関係性が完了していないしるし。未完了の課題は次の関係性に持ち越されるか、次の関係性が現れない、ということで表現される。
  3. @SomiHongo 傷」や「未練」「恨み」を残さずにしっかりお互いの関係性を整理するのは、ある意味でものすごい修行であると思います。離婚をするつもりは今のところないけれど、客観的に整理しなくてはならないことは事の大小に関わらず何時でも目の前にあります。
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2010/05/27

通称:サイタマックについて

  1. 響心会のブログを更新しました。 Crazy Cats 訪問♪ → http://am6.jp/chz9WC
  2. 響心会のブログを更新しました。 [響心会の事業内容]皆様こんにちは。 → http://am6.jp/dDmGfw
  3. 驚きました。北浦和在住です。南浦和にすごい!私達も住処でこんなことやってます http://bit.ly/ath6ZQ RT@poino: 写真家の下道さんによる、南浦和MACレポートです! http://shitamichi.exblog.jp/12696990/
  4. サイトも見ました。注目しています。どこかで見に行くかイベントに参加します RT@poino: お!近いですね。よろしくお願いします。RT:@yamashinzaki: 驚きました。北浦和在住です。南浦和にすごい!私達も住処でこんなことやってます
  5. 光文社新書のことをツイートしたら光文社新書 (kobunsha_shin)からフォローされた。ぼくみたいな下々の人間もチェックしているんだね。
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2010/05/22

『アメリカ下層教育現場』を読んだ

  1. @ailuybkub 子供が1歳だった頃を思い起こすと熱をけっこう出していました。40度はざらでした。私達も初めての子供だったので、その度にパニクりましたが、子供はしっかり回復しました。どういう熱なのか見極められるようになると親も楽になります。熱を出す度に子供も強くなりました。
  2. 熱を出すことは身体の正常な反応なので、あまりナーバスにならずに対処するようになれました RT@tomokomusic: 子供の熱って突発的なものが多いそうですよね。知恵熱とか。。RT@yamashinzaki:@ailuybkub 子供が1歳だった頃を思い起こすと熱を...
  3. 官房機密費は氷山の一角だと思います。口封じの構図を用チェックでしょう RT@bakarappa: 官房機密費の話がまったく大メディアに流れない。そのことを文化放送が指摘していた。えらい。文化放送だって「大メディア」だから「回っている」可能性があるけど…それにしてもえらい...
  4. 林壮一の『アメリカ下層教育現場』(光文社新書)を読んだ。 http://amzn.to/9dVICq 新書はあなどれないと思っている。なんで商品の入れ替わりが激しい新書で出したの?と思えるほど面白い内容だった。アメリカに対しては何ともいえない複雑な気持ちはあるけれど。
  5. 6・3・3制度の中でしか学校をイメージ出来ない人には、このアメリカの教育現場の凄まじさは理解出来ないのではないか?話の舞台になっているのは、地域が営むチャータースクールという中学の成績が悪すぎて高校に行けなかったり、止めてしまった子が入学する学校に赴任した林壮一さんのレポートだ。
  6. 林壮一さんはアメリカの教員免許を持っていないけれど、チャータースクールは免許なしでも問題ない、というところに驚く。何とかできる才能と力を持っているあなたに何とかしてほしい、というところか。内容についてはくどくど書かないけれど、スクールでの日々の描写が面白い。愛がある文章だ。
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2010/05/20

記事と広告の区別のつかない雑誌

  1. 武満徹さんはギターというか撥弦楽器が好きだったみたいですね。ぼくは最初のギターソロ曲になる「Folios」が好きです。 RT@yasunoritani: あと武満のギターのための楽譜届いた。オーバーザレインボウを弾きたい。
  2. 管楽器隊は元気ですね! RT@bakarappa: なんと…楽器の日の本誌イベントに関西から参戦が!ありがとう!
  3. RT@Hiroki_Komazaki: RT@yamanoikazunori 9時から児童扶養手当法案の採決。いよいよ十万世帯の低所得の父子家庭に児童扶養手当を新たに支給する法案が成立に近づきます。子どもの貧困撲滅に頑張ります。家庭の貧困について、全く子どもに罪はありません。
  4. 発行部数という考え方があてはまらない RT@solar1964: 現状では、電子雑誌は紙の部数に加算して考えるしかない、と。RT@kajie: 雑誌の広告をそのままデジタルにも掲出する場合、それは「雑誌の部数が増えたのと同じもの」と考えている…じゃあ、紙の雑誌の世界では、…
  5. 誌面の中で広告のような記事とアカウントを伴わない記事が混在していますから RT@shostakovich: ならオーディオ誌もそう言えちゃう。要するに皆その程度の話。RT@halsys: 聞いた話ですが、 RT@hishida03: クルマ雑誌も RT@ikedanob
  6. 難しい内容のものを分り易く説明できたり文章化出来る人は、ある種、達人だと思います  RT@s_miyama: なぜ日本一わかりやすいものを目指すのか?『これ、わかりづらいなぁ』とマンションの方に言われるのが1番ショックなくらい、命かけてるから。
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2010/05/10

2010-05-09 滅茶苦茶だ

  1. @hiruko80 面白いよ。あっ、今日は行けません。クリエイティブなステージを創って下さい。
  2. これはなかなかにメチャクチャですね~。 RT@rojiten: その散歩中に見つけたトンデモな選挙ポスター。「どうせ自殺するなら臓器提供しようよ」 http://twitpic.com/1mbemk
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2010/05/03

2010-05-02 Terminal medical

  1. 強迫観念的だと思います。関わり方は様々。 RT@tinouye: 楽器練習でよくいわれる「1日さぼれば自分にわかり、2日さぼれば先生にわかり、3日さぼれば聞き手にわかる」という強迫観念的な言葉を盲信するのでなく、自分ではどの程度どのように影響するかを冷静に判断すべきだと思う。
  2. @celinejulie チャーリー ミンガスの何を喋っているのか全く聞き取れない喋り方とか、メンバー殴っちゃうとことかも含めて好きです。「フォーバス知事の寓話」が好きです。素晴らしい作曲家だと思います。ミンガスグループに在籍していた頃のエリック ドルフィーの切れた演奏も大好き。
  3. 響心会のブログを更新しました。 [コミュニティ]ギャーテーズのこと → http://am6.jp/aolJS3
  4. 新聞は確実にたまる。たまったらまとめてゴミに出すの繰り返しだ。そんなこんなで新聞の整理をしていたら4/24の朝日新聞フロントランナーの記事が目に付いた。山谷で「きぼうのいえ」というホスピスを運営している山本雅基さん、美恵さんの記事だった。http://bit.ly/3QDj8T
  5. この国のホスピスのことは多少知っている。ぼくのオヤジの最後はホスピスだった。オヤジはちょうど10年前に膵臓癌で逝った。亡くなる十ヶ月前に背中が痛いと言ったのが始まりだ。どんな検査をしても全く原因が分らず、病院をたらい回しになり、最後は精神科に受診した。ポイント外れもいいとこだ。
  6. 最後はどうしようもなくなり救急車を呼んだ。地元では大きな病院に分類されているところの休日診療に運び込み精密検査をしてもらい膵臓癌であることがやっと分った。担当医はおろおろする母親に「膵臓癌ですね、余命一月ですから」と強い口調で、それもきわめて事務的に伝える。
  7. なんとか入院させてもらったが、事務的口調の担当医は「一週間だけ受け入れますが、治療の目処のたたない患者さんをケアすることは出来ません。出来る限り早い時期に転院して下さい」とこれまた事務的に言われる。号泣する母親。くそったれだぜ。
  8. 病院が当てにならないことを理解したぼくらは、前からチェックしていた緩和ケア病棟というか地元のホスピスをもう一度あらいなおした。家からほど近い川崎市立病院・井田病院の緩和ケア病棟に白羽の矢を立てた。http://bit.ly/a717WD
  9. 結果として緩和ケア病棟に入ることが出来た。ここではIさんという看護士さんにお世話になった。Iさんは入所したオヤジをベッドごと見晴らしの良い食堂に連れて行って「病気が治ったら宴会しましょうね!」とオヤジの耳元でやさしく言ってくれた。この瞬間、ぼくもオヤジも救われた。
  10. この食堂の風景を今でも鮮明に思い出す。この日は天気が良く、入所者の何人かは車椅子やベッドで食堂に集まり、静かに静かに外の風景を見ている。数日から数週間のうちに、この世から旅立つ人達の醸し出している気はとても静かで穏やかだった。そして年齢も様々だった。
  11. オヤジはここで誕生日を迎え、三日後に旅立った。人として扱ってもらい、リスペクトしてもらった終の場所がここで本当に良かったと思った。人を人として相対することについて深く考えさせられた緩和ケア病津での短い日々だった。
  12. 響心会のブログを更新しました。 [ライブ情報] 森田智子ワンマンライブ「詩・演・人」 → http://am6.jp/a5mHgB
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2010/04/28

児童養護施設の退所後について

  1. RT@Hiroki_Komazaki: RT@caorina 【RT歓迎】児童養護施設の退所者への自立支援と進学支援のモデルの立ち上げに挑む!児童養護施設の退所後問題に取り組むソーシャルベンチャー「NPO法人ブリッジフォースマイ...→http://bit.ly/bMTxRX
  2. 児童養護施設で暮らした子供達は満18歳で施設を退所する。親の保護も社会の保護もなくいきなりです。自分を振り返ってみると18歳の頃なんてなにも出来なかった。親に助けてもらっても何にも出来なかった自分です。それがいきなり援助なしに社会に出される。
  3. 養護施設を退所した人達が気軽に集まれるサロンを開設しているところがある。特定非営利活動法人 社会的養護の当事者参加推進団体・日向ぼっこ→http://bit.ly/1wBDPo
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2010/04/27

Outsider art and Able art

本屋さんに行くと新書サイズの本があふれている。
新書のサイクルは早いわけで、欲しい本があったら出来るだけ早い時期に購入するのがポイントでしょう。
アウトサイダー・アート
現代美術が忘れた「芸術」 服部正光文社新書)を読んだ。
内容について簡単に書くと、現代美術と障害を持った人達が描いた作品について書かれた本だ。とりわけ日本での状況について美術よりの観点で歴史が書かれているところが興味深かった。
精神科医にしてゴッホの研究家でもあった式場隆三郎山下清と出会いメディアに紹介した下り、そして一番興味深かったのが、日本画家の西垣ちゅういち(機種依存文字のため出ません)が福祉施設みずのき寮で行った絵画教室での仕事についてだ。そこで生み出された作品がローザンヌアール・ブリュット・コレクションに収蔵されたからだ。
西垣のやったことをここに書くことは長くなるので止めるが、西垣はみずのき寮に生活する人達を自分と同じ芸術家として接し、技術を教え、ともに作品を創ったことだろう。
障害者と関わりそして作品を作り、その一連の仕事を芸術と取るか教育、福祉として捉えるのか、この本はその微妙な部分について触れている。
自分の中でアウトサイダー・アートを考えると、エイブル・アートという言葉もリンクしてくる。

エイブル・アート・ジャパン
http://www.ableart.org/
歌の住む家
http://utanoie.is-mine.net/
舞踏家・岩下徹のワークショップ
新座クリエイティヴワークショップ
http://blog.livedoor.jp/niizaws/
音遊びの会
http://www.k3.dion.ne.jp/~rii/


うたの住む家/一通の手紙が届いた


090321運河の音楽(兵庫運河 音遊びの会)

2010/04/24

永山則夫

先週の日曜日(3/21)、テレビを久しぶりに見る。教育テレビの「死刑囚・永山則夫一獄中28年間の対話」だ。これは去年の10月にオンエアされたものの再放送。見るのも録画するのも忘れたのでリベンジだ。永山則夫についてはhttp://bit.ly/3w5aYc

この番組では永山と獄中結婚したミミさんが出ていたので驚いた。こういったメディアに登場したのははじめてではないか?ミミさんか語る一語一語の重さに襟を正した。凄い人生を生きている人だと思うが、ぼくと歳が三つしか違わないのでかなり驚いた。

永山則夫は1990年に、秋山駿と加賀乙彦の推薦を受けて日本文藝家協会への入会を申し込むが、協会の理事会にて入会委員長の青山光二、理事の一部が、永 山が殺人事件の刑事被告人であるため入会に反対、入会が認められなかった。変な例えだが、全身文学の永山則夫を文学界は拒絶したことになる。

そしてそれに抗議した中上健次、筒井康隆、柄谷行人、井口時男が、日本文藝家協会から脱会することになる。

1979年に東京地方裁判所で死刑判決。1981年に東京高等裁判所で無期懲役。1990年に最高裁判所で死刑判決が確定する。死ねといわれ、生きろといわれ、また死ねといわれた永山則夫の心中はどんなだったのだろうか。

2010/04/22

2010-04-21 冤罪について

  1. 右手薬指の爪に亀裂が入った。爪に負担をかけるような特殊奏法をやったからだろうか?亀裂は亀裂で今は問題なくても確実にそこから割れます。何とかしなくてはと思い、ミロという会社のネイル・リペアーを購入。数年前にも同じものを購入したことがある。http://bit.ly/cAK5oa
  2. 調べると他にもいろいろあるみたい。http://bit.ly/a1hFda 基本的にぼくの爪は強いです。日頃メンテナンスを欠かさない人達というかギタリストはかなりいると思う。ティッシュを貼り付けて瞬間接着剤で固めたり、ピンポン玉を切って貼り付ける猛者もいるみたい。
  3. 右手の爪を極端に伸ばして、左手の爪は短く手入れしている人を電車の中で見たらやっぱり変だろうな。ウチの奥さんはなんて変なヤツだ、と思ったらしい。ちなみにピックでギターを弾くことは出来ません。でもピックをもって、エレキギターをギョンギョン弾きたい野望はある。ダメだろうけれど。
  4. @cybersheeptwitt とても力任せに弾いているようには見えないんですが。分らんもんですね。
  5. 昨日、東中野のポレポレ坐に折山敏男さんの話を聞く会があり出掛けた。折山敏男さんは1985年、田園調布資産家殺人事件で逮捕され懲役20年の判決を受け服役、一貫して冤罪であることを訴えている。http://bit.ly/dwcMIg ブログはhttp://bit.ly/6HfpQU
  6. 目撃者なし、直接証拠一切無し、自白調書なし、犯行時刻も、凶器も、犯行態様も、犯行動機も不明という難しい事件。そういった意味では和歌山カレー事件も難しい事件だと思う。冤罪は自分とは全く関係ない出来事ではなく、いつでも自分及び周りに関わってくることがいくらでもあることが理解できる。
  7. 折山さんの話で非常に興味深かったのは、冤罪に直接関わったであろう取調べをした刑事についての話だった。取調べは接見禁止という状況下で1000時間におよんだ。一人の人間と1000時間を共にすると、非常に緊密な信頼感が生まれたとのことだ。取調べを行った刑事には恨みは一切ないそうだ。
  8. 折山敏男→折山敏夫さんです。申し訳ありません。お詫び申し上げます。
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2010/04/13

2010-04-12 冤罪について

  1. 響心会のブログを更新しました。 [発達障害]ことの始まり・記憶の糸を手繰ってみると → http://am6.jp/cOM4SQ
  2. 4/20(火)「こんな人がいる!折山敏夫氏のお話を聞こう!」 語る人:折山 敏夫/時間:19時~/会費:千円(資料+お茶つき)/場所:東中野ポレポレ坐(東中野4-4-1 tel03-3227-1405)/予約問い合わせ:中村ktan4534@ezweb.ne.jp
  3. 以下はチラシのテキストから:田園調布資産家殺人事件ってお聞きになられた事はおありですか?行方不明事件が殺人可能性からの見込み捜査となり、誰かわからぬ死体が結びつけられ、全て見込から「加害者」が生まれました。「被害者」の遺体も当人と確定し難く警察が挙げた歯形写真にも奇怪な点が
  4. 「被害者」氏と仕事の一部で親交があり財産管理も任されていた為「被害者」氏死亡で利益をこうむるだろうとの見込みから犯人と目され、物証皆無、一貫して無実を訴えるも自白調書もなく取り調べ官の自白申し立てのみで裁かれ、これで有罪はおかしいと司法関係者の一部から囁かれながらも、
  5. 二十三年の刑期を終えられ二年前に出所、苦労して独学されたパソコンホームページ上で雪冤闘争を展開しておられるのが、折山さんです。
  6. なぜこんな事が起こるのか、日本の刑事事件はどのように立件され処理されるのか、事件の情報を我々はどこから得るのか、など、折山さんのお話を聞きながら日本社会の病いを自分の問題として考えてみませんか。http://enzai.yokochou.com/
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2010/04/11

2010-04-10

  1. 都立新宿山吹高校に今年からお子さんを編入させた知人の話。単位制の高校なので、学年がない。ゆえに一年生から三年生まで一緒の入学式だったらしい。都立でこういう学校があるのか?と思ったが有名な学校らしい。http://bit.ly/8ZlneO
  2. これまで不登校だった学生が7割とのこと。入学式での校長先生の話がすごい。1、親より先に死んではいけない。2、友達をつくりましょう。3、世の中の優れた人々を見ても絶望せず自分を信じて努力しましょう。 とにかく3のくだりは素晴らしい。自分を信じて努力する、というのはぼくの課題。
  3. 横一列に並んで、みんな同じことをやる、同じ結果が出るようなシステムを続ける学校は本当にキツイ環境だと思う。戦時中という例外的な社会だったらこれしかなかったかもしれないが。ということは、戦争が終わっても、社会のシステムは変わらなかった、ということになるな、この国は。
  4. @hiruko80 そうです。ぼくはすごく感銘を受けて、この学校のことをいろいろ調べたんだ。すごい学校だね。他にもあると思うんだ。私立じゃなくて都立というところがミソですね。
  5. 4/11・武蔵小金井アートランド「遠くに弾き,遠くに聴く 」に出ます。出演者わりに多いです。ぼくはストイックなギタリストをきっちり演じようと思います。http://bit.ly/9lcWip 主催者でコントラバス走者の岡本希輔さんとは30年の付き合いになります。楽しみ楽しみ。
  6. @idumi_yamada リクルートスーツが何時頃からあったかというと分りませんね。調べたけど不明です。会社訪問は昔からあったみたい。まぁ勝負服に分類されると思うんだけれど、ぼくはスーツ業界の捏造では?と思います。ぼくは学校も会社訪問もリクルートスーツも無縁で生きてきました。
  7. 響心会のブログを更新しました。 [コミュニティ]子供会のこと → http://am6.jp/9vuY4U
  8. @cybersheeptwitt そちらはメチャクチャ忙しい時期ですね。響心会ブログはfeedtweetで私のツイートと連携させてみました。ブログもけっこう更新しています。リンクも増やしましたので見て下さい。詳しくはMLに書きますね。http://bit.ly/bfO57v
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