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2010/09/22

9/23 表現茶会vol.7のお誘い

チェリストのHugues Vincent(ユーグ・ヴァンサン)さんと9/18に共演させてもらった。

奇を衒ったところの全くないHugues Vincentさんの演奏は、どんなに特殊な奏法をしても必然性があり、共演者そして観客に彼の出す音、音楽がダイレクトに伝わってくる。即興というより楽器を演奏することはどういうことなのか?ということをとても考えさせられたコンサートだった。

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(撮影・方波見智子)

9月23日(木・祝)に表現茶会vol.7を開催します。
(写真は7月11日に開催したvol.6でのKDANCE、新生呉羽、やましん、細田茂美によるパフォーマンス )

レギュラーの石川靖子さん(voice.act)は変わらず出演。vol.6ではひじょうに抑制の効いた語りを披露してくれました。
歌の鈴木祐子さんは15年程前になりますが、私が関わった「Trembling Strain」というバンドでヴォーカル&アイリッシュハープなどを担当した人です。伴奏を私とバミさんが受け持ち「Trembling Strain」をちょっと再現しようと画策しています。
「即興からめーる団」は茶会の目玉だと思います。その圧倒的なパフォーマンスはあらゆる年代の人達に楽しんでもらえること請け合いです。
そして亭主の方波見智子ことバミさんは身体表現のヤスキチとデュオをやります。どんな展開になるのかは全く分りませんがダンスと音楽が渾然一体化したパフォーマンスになるのでは?と勝手に想像しています。
そしてこれらのパフォーマンスの間に恒例の茶会が入ります。


●鈴木祐子(歌)

●即興からめーる団(赤羽美希、正木恵子)

茶会-----------

●石川靖子(voice.act)

●方波見智子(打楽器)+ヤスキチ(身体表現)


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表現茶会 vol.7

day 9/23(木・祝)
open 14:30 /start 15:00
end 17:00 or 18:00

場所:スタジオ・バミ(与野本町)
電車でお越しの方は埼京線・与野本町駅まで車で迎えに行きます。
御連絡いただければ幸いです。

※投げ銭制
手作り菓子とお茶での茶会を間に挟みますので、材料代程度のカンパをお願いします。

●表現茶会について・・・、(スタジオ・バミのサイトから引用です)
コンサートでもなく、ライブでもない。
表現したい人とそれを見たい人が集う「お茶会」です。
イベントというよりも、美味しくお茶を飲む為にパフォーマンスがある。
パフォーマンスが御茶請けとなるような、楽しい会にしたいと思い、命名しました。

スタジオ・バミのサイト
http://studio-bami.com/


今日のメドレー2010/即興からめーる団

方波見智子打楽器ソロ1(撮影・坂田洋一)

2010/07/26

ギター3人でどこまでできるか?

ギター三重奏にはあまり良い思い出がない。

ぼくは10歳からギターを独学で弾いていたが、16歳の時にはじめてギターの先生に就いた。しかし家の経済状況は貧乏を通り越した赤貧であったの で、ぼくはバイトをしながら月謝を払うことに決めた。で、先生をどうやって見つけようかと考え、「現代ギター」という雑誌を購入して広告を出していたN先 生に就くことにした。

N先生が良い先生だったかどうかは何とも言えないな。
N先生の教室ではじめてカルカッシとかジュリアーニとかソルといった人が作った練習曲を弾いたが全く面白くなかった。そしてもっとつまらなかった のがキェフナーというドイツ人のギタリスト・作曲家が作ったレントラーやポルカといった題名のギター三重奏曲だ。ものすごくポンカンな音楽に遭遇する。

そう、これらの音楽の面白さが分ったのはじつは最近なのです。
カルカッシやジュリアーニは当時の流行作曲家であるロッシーニのオペラを少し知っていると見方がガラッと変わる。ロッシーニからの引用が隋所に見 られる。単純だけどじつは奥の深い作品なのが分る。ソルの作風は次の世代であるシューベルトの影響を強く感じる。キェフナーは南ドイツやオーストリアの音 楽を少しでも知っていれば楽しい音楽にすることが出来るはずだ。
N先生は楽しく弾く術をあまり持っていなかったんだろうと推測する。

7/18、江古田のcafe Flying Teapotで接着兄弟または膠着兄弟のコンサートをやった。メンバーはトジマダヰキさんと細田茂美だ。ギター三重奏というぼくのトラウマ編成だ。
この日はギターを弾かずに打楽器のように叩きまくったり変則的なタッピングに終始する。普通の弾き方を完璧に忘れたぼくは次の日全くギターが弾けなくなったというか弾き方を忘れてしまった。

谷保典さんという気鋭のギタリストとツイッターで知り合った。
谷さんはぼくと山下渉さんに声をかけコンサートをやろうと提案する。それがこれだ。

ぼくは自分のトラウマを乗り越えるつもりでこのギター三重奏に取り組もうと思います。
研ぎ澄まされたボケ老人のようなギターを弾きたいです。

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「ギター3人でどこまでできるか?」
出演:谷保典(g)、やましん(g,others)、山下渉(g)
7月30日(金)20時~
会場:cafe Flying Teapot http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1.
西武池袋線江古田駅歩5分. 都営大江戸線新江古田駅歩10分
料金=¥1000+order 
開場19:30 開演20:00





2010/07/19

表現茶会vol.6 終了

昨年の7月4日にスタートした「表現茶会」。

気がついたら、もう6回目を迎えていた。

最近はご近所から、そして都内や県外からもお客様が来てくださることもあり、定着した感がある。

それでも、いつも当日まで「今回はお客様が少ないけど、まあ仕方ないねえ」、なんて会話をしているのに、実際は沢山のお客様(と言ってもパフォー マー含めて20人を超えると、けっこういっぱいな感じですが…)に恵まれて、お菓子が足りるかなんて事を心配するような幸せな悲鳴を上げたりしている。

今回も直前までお客様を含めて12名と寂しい数だったけれど、メインのお菓子シュークリームは24個作っておいたら、やはり23名の人が集まり、 セーフだった。

これって、本当に嬉しい!!

せっかくの素敵なパフォーマンス、できるだけ沢山の人々に観て聴いて欲しい。

そして毎回、お客様がみえるまでは、戦争のようにバタバタしている。

部屋の片付け、掃除、普段きちんとしていない分、必死。

そしてお菓子のメニューを考えて、2~3日前から準備する。

ただの趣味のお菓子作りが、まさかこんなかたちで役に立つとは思わなかった。

でも喜んでいただけると、大変なことも忘れてしまう。

7月11日(日)15時から始まった会。

まず最初は先日新井薬師にあるスペシャルカラーズであった「即興PLANET6」の時のユニット。

音楽、ダンス、演劇、なんだかあらゆる要素があって、とても一言で説明できないけど、無理矢理言うなら「笑わずには見ていられない」パフォーマン ス。

●KDANCE(dance、身体表現)/新生呉羽(dance、身体表現)/ やましん(楽器の演奏など)/細田茂美(楽器の演奏など)

表現茶会vol6(1)   (撮影:坂田洋一)

そしてヴォイスパフォーマーの石川靖子さん。毎回休憩を挿んで2回、短いパフォーマンスを続けていただいている。

今回はまた、今までとは違った、石川さんの中に常にある「こころのうた」のような歌をうたわれた。

●石川靖子(voice、act)   画像が無くて、すみません。

そして休憩後は、私も演奏したトリオ。この組み合わせは昨年末に岡本さんが主催された、”中空のデッサンvol.11 ” de Gas の 踊り子たち と題して初めて一緒に演奏した。この時は私はマリンバは使用せず、パーカッションのみだったが、今回はバミスタなので、逆にマリンバを中心に太鼓は一切使 わないことに決めて演奏した。

●岡本希輔(コントラバス)/中溝俊哉(piano、double reed)/方波見智子(マリンバ、打楽器)

表現茶会vol6(2)(撮影:坂田洋一)

次回は9月23日、どのように発展していくのか、楽しみ!!

2010/07/05

即興のことなど

新井薬師前にあるスペシャルカラーズで開催されている「パフォーミングナイト」に欠かさず参加している。
即興というか即興表現の勉強というか、まぁいろんなことを試すために参加している。
とても面白い。

最近ではあまりというか、ほとんど楽器は弾かずに、
演劇のようなというか、訓練していない演劇なわけだから、
例えて言えば壊演劇かな。
楽器を離れてみると、こういったコラボレーションの場で、
音というか音楽のありかたについて考える。
場の中で音や音楽のようなものを、
どう存在させるかが今後の課題だ。

壊れた演劇をしながらぼくはどこに行くのか?
ぼくは、研ぎ澄まされたボケ老人になろうとしているのか?と最近思っている。
で、その先には何があるのかまたまた考えるんだけれど、
「愚」という文字がおぼろげに浮かんでくる。
愚愚ってみましょうか?

http://specialcolors.jp/

パフォーミングナイトワークショップ

2010/06/28

スティーブ・レイシーのこと

  1. 30年近く前になりますが、横浜で富樫、レイシー、ケント・カーターのトリオを観ました。すごすぎて当時の私には何にも理解できませんでした。 RT@necoug 富樫さんとレイシーがしみる
  2. 響心会のブログを更新しました。 [発達障害]Out Of Control → http://am6.jp/cGMeuO
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 じつは亡くなったスティーブ・レイシーを今あらためて聴いてみても面白さが今一つ分らない。ちょっと不思議な音色なので印象には残る。ぼくがもっとジャズを分る人間ならばもう少し違った印象を持ったんじゃないかと思う。不思議なユルユル感でけっこう複雑な音楽を演奏していたんじゃないかと思っている。


2010/06/17

映画:音の城♪音の海





“聴こえますか?あなたの世界を変える音楽”
知的な障害をもつ人たちと、音楽療法家、音楽家たちによる即興音楽。公演までに重ねられたセッションと対話を丁寧に綴った珠玉のドキュメンタリー
――これは音楽?それともノイズ
見事なまでの失敗の連続が、やがて静かに<音楽>を奏ではじめます。
監督:服部 智行
出演:音遊びの会、ゲストミュージシャン(大友 良英、千野 秀一ほか)
【入場料】
当日一般 1500円 小学生未満 無料 / 小学生 500円 / 平日学割 1,000円 60才以上、障害者 1,000円 夫婦50才以上は2人で2,000円
詳細は、http://otonoshiro.com
菊地成孔(音楽家、文筆家、音楽講師)
こういうシュチュエーションは、予め感動する事が約束されているので、かなり狡い映画だと思う。でも、狡いと解っていてもとても感動する。そもそも大友良英さんのルックス自体が子供達と親和性があり、そういうことさえも解った上でやっていると思う。恐ろしい事に、それでも素直に感動してしまう。この<強さ>が問題でもあり、宝でもある。
●大友 良英
他の人にどう聴こえるかは全然わからない。
でも少なくともオレにとっては宝物のような音だ。
映画「音の城♪音の海-sound to music- 」予告編

2010/06/01

エヴァン・パーカーの迷宮



「MONOCEROS」のside1は21分30秒におよぶソプラノ・サクソフォンのソロである。切れ目なしの循環呼吸(!)は圧巻。そして驚異的な重音奏法による音の一つ一つは何とも奇妙なポリフォニーの世界を構築する。不思議な音響作品。
ニワトリ小屋の中に、腹を空かしたネコを一匹投げ入れ、大暴れさせたらニワトリはどんな鳴声をあげるか想像してみてくれ。そんな音楽だ。

俺は当時このレコードを何の先入観もなしにゲットした。この挑戦的な目つきでサクソフォンを構える、パーカーの写真に痺れたからだ。
帰宅し、はやる気持ちを抑えながレコードに針を落としたら阿鼻叫喚のニワトリ小屋だ。あまりのすごさに大笑いしてしまった。1980年のことだ。

エヴァン・パーカーは1944年にイギリスのブリストルに生まれたテナー&ソプラノ・サクソフォン奏者だ。60年代半ばからデレク・ベイリー(ギ タリスト)らとともに、ジャズの影響下を離れ、当時の現代音楽(シュトックハウゼンやケージね)から多大な影響を受け、作品を発表し始めたことだと思う。

当時の俺は「こいつのライヴを観たい聴きたい!」と激しく思いを馳せながら、月刊誌だった「ぴあ」や「シティ・ロード」を隈なくチェックをしていたが、来日したなんて情報はついぞ載らなかった。
インターネットで調べるなんてもってのほか。モデム経由でホストコンピュータにアクセスするパソコン通信が産声を上げるのが数年後。パーソナルコンピュータなんて存在すらしていなかった。
アキバではワンボード・マイコンが出回りはじめ、先鋭的なオタク達が、この新しいマシンに注目しはじめた頃だ。

そんなある日、友人のコントラバス奏者であるMから電話があった。
「しんちゃん、面白い話があるんだけど」
「なんだよ、あらたまって」
「パーカー好きだよな」
「好きだけど、どっちのパーカーだい? チャーリーか、エヴァンかい?万年筆には興味はないよ」
「エヴァンに決まってるだろ。来週の日曜日に新宿でプライベートコンサートがあるんだけど行かない?」
「!!!!!!」

1982年のことだ。場所は歌舞伎町の「ナルシス」。今はあるのかな?
ウナギの寝床のような小さな空間に、立錐の余地もないほど客が入り、会場は酸欠寸前だ。そんな状況下で巨漢のパーカーはソプラノ・サクソフォンを吹きはじめた。
俺は目を皿のようにして、ことの成り行きを見守ったが、なぜかつまらなかったのだ……。彼の表情にもなぜか焦りのようなものがうかがえる。そしてパーカーとはその夜以来、完全に決別した。それから20数年、話はやっと文頭に戻る。

「MONOCEROS」のジャケット裏にはパーカー自身による解説がある。要約すると。
「私はこの録音を成功させるために、ふさわしい録音方法と録音場所を見つけるのに、2年間を費やした……」ということだ。俺はこの人の音楽を味わうには最悪の環境下で聴いたことになる。極めてデリケートな音楽だったわけだ。
「MONOCEROS」の音はとても痛い。あまり広くない、石造りの空間で吹いているのが良く分る録音だ。生演奏至上主義も分るけれど、こういっ たレヴェルの高い録音作品を聴くと、再生芸術の今後はどうなるのか考えてしまった。俺はSACDのマルチチャンネルフォーマットで、雰囲気を丸ごとパッ ケージしたエヴァン・パーカーのソロ作品をぜひ聴きたいと思っている。

2010/05/25

To Play: The Blemish Sessions



デレク・ベイリーの「To Play: The Blemish Sessions」を聴きながら書いている。

このCDは2003年にリリースされたデヴィッド・シルヴィアンの「ブレミッシュ」における、デヴィッド・シルヴィアンの歌のために、ロンドンのMoatスタジオに籠ってレコーディングされたソロ・セッションからアウトテイクを中心に収められたものだ。

デレク・ベイリーは、1932年、イギリスのヨークシャーで生まれ、11才の頃より正式なギター教育を受けたらしい。どういった生育環境だったか は不明(調べれば分るかも)、1960年代より急速にフリーインプロビゼーションの世界に傾倒していく。1966年ロンドンでJohn Stevens、Evan Parker、Kenny Wheeler、Dave HollandらとThe Spontaneous Music Ensembleを結成、1970年にはEvan Parker、Tony Oxleyと共にINCUS recordを旗揚げする。
その後の活動についてはぐぐってみて下さい。書き切れないんだ。
2005年12月24日、ロンドンの自宅で彼は仕上がりの音(Blemish)を聴かずに逝去。

デレク・ベイリーの音楽は俺にとって非常に難解な音楽だ。好む好まざるに関わらず、ヨーロッパ伝統音楽の歴史を背負い、60年代前衛音楽の嵐の中 に晒され、ギター一本で表現したものは、もはや何者にも似てない音楽というのが俺の印象だ。オリジナリティがある、とかそんなレベルの話じゃない、真面目 に異星人の音楽だと思っている。彼はしゃかりきに楽器を弾いているわけだが、弾けば弾くほどに、演奏はマイナスの方向、無意味の彼方というか、非常に精度 の高い散漫な世界へ突入して行く。
ものすごく居心地の悪い世界。ある意味で“孤高”という言葉はこういうのを指すのではないか?

「To Play: The Blemish Sessions」は、あまたあるベイリーの音源の中では一番聴き易い、というか分かり易い音楽ではないだろうか?
デヴィッド・シルヴィアンのボーカルが乗っかるというのを意識しての演奏であろうことは明白だ。
トラックの切れ目に"… a fortunate ending, I'll just pick my plectrum up… I'll carry on a bit, OK?"とか"I tried electric"とかベイリーの声が入る。そこがすごくリアルだ。

2010/05/20

「中空のデッサン」を開催します

中空のデッサン Vol.15 Urammoring Party
Are you a urammonist,too?

コントラバスの岡本希輔さん、オーボエ、ピアノの中溝俊哉さん、身体表現のMarga joさんとインプロビゼーションの会を5月23日(日)に開催します。ぼくはギター弾きます。アンプラグドな会であります。

rubnerこと岡本希輔さんと知り合ったのは30年前になります。ほぼ細田茂美と同時期に知り合いました。ドロドロに付き合い、ドロドロに演奏しました。





これはその頃の写真です。多分、1983年頃、場所は武蔵野文化会館の音楽室。ぼくらはここでよく練習しました。当時はサックス吹いていました。rubneさんの奥さんの撮影です。
物持ちの良いrubnerさんは、こういった昔の写真やフライヤーを捨てずにしっかり保存しています。
しかし30年近く前の写真を見るとちょっと気が狂いそうになります。
当時のぼくは素晴らしい巨漢です。ボーズじゃないしね。

そんなrubnerさんと二月ほど前、バミスタでしっぽりと音合わせをしました。しっぽりとやりましたが、二時間ノンストップの後先顧みない全力疾走の演奏をしました。お互い若くはないのに加減することが出来ないみたいです。
やり足りないぼく達は会を催すことで意見が一致しました。
料金は前売り当日関係なく、ドリンク込みで¥1500というとてもリーズナブルな会ですのでお誘い併せのうえ是非!
コメントやメッセージなどで一報いただけると嬉しいです。

ぼく達の尊敬するMarga joさんがどんな身体表現をするのかとても楽しみです。

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中空のデッサン Vol.15 Urammoring Party
Are you a urammonist,too?

新井薬師specialcolors
〒165-0026 東京都中野区新井5-9-1 アーバンハイム津嶋地下  料金: 1,500(ドリンク付)
2010年5月23日 19:00         

Yama-shin(guitar)
Maresuke Okamoto(contrabass)
Toshiya Nakamizo(Piano)
Margajo(dance)

(やっぱり、ちょっとだけ漏れてるということ。)
即興音楽を演奏するとき、僕達は自己の言語をを確立しようとして音楽を奏でている。
音にカモフラージュされた言葉達の大半は意味を持ち得ずに中空に放たれてしまう。
消えて行く音。行き場を無くして、消えることさえ出来ずに彷徨い続ける音。
そして楽器や、口蓋から滴り落ちる、まるで絞りかすのような微細音が
豊かに香り始めるとき意図さえし得なかった旋律が再び音楽を奏で始める。

うらもり【裏漏り】
1.(名) スル 急須や醤油さしなどから茶や醤油をつぐときに、
つぎ口の下に伝ってそれが垂れること。
2.(名) スル 即興演奏家が、ライブハウス等の経営者の意図に反して、自己の演奏に終止して、
それが観客に大うけする様。
用例1 裏漏り+ng 演奏が大うけしている状態。または音数が多すぎて意図しない音楽に変わりつつある状態をさす場合もある。
用例2 裏漏り+st 裏漏りばかりしている即興演奏家。またはそのような状態。

2010/05/09

Reich Ravel 即興演奏の練習

  1. 響心会のブログを更新しました。 [響心会の事業内容]こんにちは。 → http://am6.jp/aCTzLb
  2. @koikawa_h 人様の前で何かをするときはまさに〈心赴くまま己を表現〉、それも迷いなく一気に、と思っています。でないと観ている方がつまらない。こんな極限状況の中で〈心赴くまま己を表現〉するために、練習したりするのでは?と最近思っています。しかし文章にするの難しいですね。
  3. 相変わらずスティーブ・ライヒばかり聴いている。これにラベルの「ピアノ協奏曲」と「左手のためのピアノ協奏曲」が追加される。ライヒとラベルな日々。どちらもわたしがひっくり返っても何をしてもどう努力しても絶対に演奏出来ない音楽だから。なんとも情けない無いものねだりなのは一目瞭然。
  4. 和声の感覚が欠落しているわたしの耳というか聴覚にも、協奏曲なのにピアノをはじめ全ての楽器が有機的に絡み推移していく音の流れは理解できる。整然としていて隙のない音楽に圧倒される。乱暴だけどライヒも同じように聴いている。隙だらけで整然としていないものについて考える12時前か。
  5. @koikawa_h この練習というか修練というのが曲者で、〈心赴くまま己を表現〉するための心のありかた、身体のありかたを探ることではないかと考えています。現場で迷いのない自分を出すためにはどうするのか?何をしない方がいいのかと考えます。ただ楽器練習していてもダメではないかと。
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2010/04/13

4/18に表現茶会vol.5を開催


4月18日(日)に表現茶会vol.5を開催します。
(冒頭の動画は当日の出演者である方波見智子のパーカッションソロ@20100105 高円寺グッドマン。撮影・坂田洋一)

表現茶会も回を重ねて五回目の開催になる。
毎回、試行錯誤の連続だけれど今回は四人の女性アーティストによるソロの競演をお届けする。
まずはアーティストの紹介です。

石川さんはvol.1から欠かさず出演。連載小説のような存在です。幕間的なショート・ショートをお願いしていたが、今回はまとまったソロをお願いした。心境著しい石川さんがどんなソロ・アクトを展開するのか興味深い。

方波見さんは茶会の亭主でもある。 vol.1から様々な組み合わせでパーカッションの可能性を楽しませてくれたが、ソロ・パーカッションを披露する。ひょっとしたら自作曲の初演も?

Panchaさんのパフォーマンスは「畳半畳」で観て度肝を抜かれた。
凄かった。涙が出た。何を見せてくれるかは分りません。スタジオではなくリビングや外を使うことも十二分にありえる。

森田智子さんの弾き語りは深い、そして強くて優しい。誰にも似ていないすごいパフォーマンス。感動するよ!

例のごとく、茶会は方波見さんとPanchaさんの間に執り行います。
こちらも楽しみにして下さい。

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表現茶会 vol.5

day 4/18(日)
open 14:30 /start 15:00
end 17:00 or 18:00

場所:スタジオ・バミ(与野本町)
電車でお越しの方は埼京線・与野本町駅まで車で迎えに行きます。
御連絡いただければ幸いです。

※投げ銭制
手作り菓子とお茶での茶会を間に挟みますので、材料代程度のカンパをお願いします。


当日のプログラムというか組み合わせを以下のようになります。

1 石川靖子……voice,act
2 方波見智子……打楽器

-- 茶会 --

3 Pancha……Dance、身体表現
4 森田智子……弾き語り

●表現茶会について・・・、(スタジオ・バミのサイトから引用です)
コンサートでもなく、ライブでもない。
表現したい人とそれを見たい人が集う「お茶会」です。
イベントというよりも、美味しくお茶を飲む為にパフォーマンスがある。
パフォーマンスが御茶請けとなるような、楽しい会にしたいと思い、命名しました。

スタジオ・バミのサイト
http://studiobami.wordpress.com/

2010/04/12

2010-04-11

  1. @inamodeeso 下手であることを謙虚に自覚して、なおかつ自分の下手さ加減を武器にして突き進んでいるような人は、もはや下手ではないでしょう。下手とか上手というのは面倒くさいな、ということを書きたかったんですが、まとまりません。
  2. アート・アンサンブル・オブ・シカゴを打楽器アンサンブルだと見立てて一昨日聴いたばかりです。 RT@inamodeeso: 何十年も前のはなし アート・アンサンブル・オブ・シカゴがECMからアルバム出した頃か 普通のバンドになって来ちゃったねつまんないね残念だね という会話
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