2010/06/28

スティーブ・レイシーのこと

  1. 30年近く前になりますが、横浜で富樫、レイシー、ケント・カーターのトリオを観ました。すごすぎて当時の私には何にも理解できませんでした。 RT@necoug 富樫さんとレイシーがしみる
  2. 響心会のブログを更新しました。 [発達障害]Out Of Control → http://am6.jp/cGMeuO
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 じつは亡くなったスティーブ・レイシーを今あらためて聴いてみても面白さが今一つ分らない。ちょっと不思議な音色なので印象には残る。ぼくがもっとジャズを分る人間ならばもう少し違った印象を持ったんじゃないかと思う。不思議なユルユル感でけっこう複雑な音楽を演奏していたんじゃないかと思っている。


2010/06/22

記憶の果て

  1. オヤジは70の誕生日を迎えた三日後にホスピスで逝った。あの世でなにを考えているのかインタビューしたいこの頃だ。あの世でもニコニコ笑っていると思うが。背中の痛みからは開放されただろう。
  2. @SomiHongo 激貧の生活を思い起こすと、底をついた生活費の中での生活よりも、人との関係を築けなかった両親の行動様式から来るであろう、選択範囲ゼロというか読み取り感じ取ることゼロの情報欠如な日々だっと思います。
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子供の頃の激貧生活は堪えたんだと思う。
自分の心の中に消すに消せない記憶というか傷痕として刻印されている。
弟達は忘却のかなたという地獄の釜の最深部にしまい込み、一生涯アクセスすることのない記憶として処理しているのが、久々に会って当時のことを話してみて分った。
やつらは「そんなことあったけ?覚えてないなぁ」だ。

2010/06/21

石原さん勘弁して下さい!そして昨日は父の日

  1. RT@komichi2: RT@panta_rhei2004: ....一度でも「表現」というものの有効性を信じた事のある人…いや、「表現」に救われた事のある人、慰められた事のある人、全ての人に聞いて欲しい。この男が、何を言ったかを。 http://bit.ly/cPlchV
  2. komichi2さんのツイートをRTしました。石原東京都知事が「性描写漫画の作者は卑しい仕事」と18日の定例記者会見でぶち上げているという内容です。石原さんは有名な小説家であり作品もたくさん出版している、まさに表現の最前線の表現者なのになんでこんなことを言う。これは新種のギャグ?
  3. 今日は父の日らしい。あたしは父親やっているが何の感興もない。そして今日はstudio-bamiにてWSを開催。男の子ばかり集まり、蜂の巣を突いたような騒ぎになる。スリリングだ!
  4. あたしのオヤジは11年前に膵臓癌で逝った。背中が痛いというオヤジを連れて医者に行ったが問題ないと医者は言う。痛みは治まらずに日々は過ぎオヤジはやせ細っていく。当然のように医者をたらいまわしになるが、全く問題なしという診断だ。で、見つかった時には余命一月だ。くそったれだぜ、。
  5. 様々な状況、人との関わり等に対して想像力をフルに働かせて読み取ることを放棄している状態でしょうか。お金だけの問題ではないと思います。難しいです。 RT@moe_ama: 貧乏の定義って何だろ。
  6. オヤジは姉の家で結婚生活をスタートさせた。その家であたしは生れた。姉の家で無邪気にセックスをするオヤジの感覚について考える。その後近くの六畳一間の小屋に引越し、ほぼ年子で男の子が生まれる。若かったこともあるが、並外れた性欲の持ち主だったと思う。
  7. あたしの母親は死ぬまで絶対に口を割らないと思うが、あたし達を生んだ後、おそらく何回か中絶したのではないかと思っている。ニコニコと笑うだけで生活力ゼロのオヤジは家族を持ったことで激貧のどん底を歩くことになるがずっと笑っていたすごい人だ。あたしはオヤジのことを恨んでいるんだろう。
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2010/06/20

絵画教室の閉鎖。無念だ!

  1. 娘が週一回通っていた絵画教室が閉鎖された。、というか無くなった、いきなり終わった。6/11~13まで年間で一番大きなイベントである発表展の開催前になくなった。小5の娘はここに五歳から通っていた。素晴らしい教室。絵画教室なんだけど、何を創っても良い教室だ。
  2. 創っている作品を通じて子供達のクリエイティブな感覚を、子供達と共有し共に育んでいくT先生の生き方というか拘りは素晴らしかった。残念だというか、あぁっ・・・という絶望感に似た気持ちを数十年ぶりに味わった。
  3. そんな中、T先生から連絡があり娘の作品を回収しに教室に出掛けた。久しぶりは、発表展前だったためか子供達の創った様々なオブジェや絵画や、今回の発表展の目玉である、子供達のダンボール製の等身大人形であふれていた。子供達と親御さんと久しぶりに会った。
  4. 無くなった経緯について簡単に書こう。T先生の御主人は小さな出版社を経営していた。絵画教室はこの会社の事業所という扱いだ。この出版社はよくある自費出版のサポートと配本と某中堅出版社の下請けであるところの編集プロダクションという営業内容を柱に、自分達の企画する単行本を出版していた。
  5. それがここ3年ほどの間に柱の営業が全く立ち行かなくなってしまった。ぼくに言わせればこんなの当たり前なことで、ぼくの周りの小規模出版社も編集プロダクションはもっと以前から倒産や廃業に追い込まれていた。都内の出来事ではないので多少のタイムラグがあったのか?
  6. 書籍の流通であるところの再販制度や委託配本制について考えさせられる。東販、日販といった書籍の取次業者の存在についてとか、書籍にまつわる諸々について考えさせられた一日であった。倒産は今まで築いてきた、お金では買えないいろんなこと、人やネットワークも根こそぎしてしまう断末魔の悲鳴だ。
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2010/06/18

ピアニストなのにダンサーなんです!

  1. 観ましたよ。ぼく的にはけっこうキュートに見えました RT@shimizutomomi: 私が即興ダンスやボイス・演奏を担当する”t”のライブ映像が、アップされたそうです♪でもマジメに自分が怖い… http://youtu.be/8hrqCIGcxJs?a#followmeJP
  2. これ本当の話ですか?だとすると人間の存在自体の罪深さについてしばし考えました RT@watarloo: 恐怖新聞より生身の人間のほうが怖いなあ>「 一生懸命娘を育てた結果がこんなことに」 http://j.mp/bYqQSl ”@contractio
  3. RT@michioariga: 発達障害臨床の中で、多面的評価を行うが、「得意なこと苦手なこと」の評価に終始することが多々。それも大切な視点だが、もっと大切なことは、「日常のつまらなさ感」の評価である。発達障害を抱える子どもたちは得意不得意のことよりも、毎日のつまらなさを...
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清水友美 さんは卓越したピアニストなんだけれど、ぼくはダンサーとしての彼女と知り合い今日に至る。リック・フェラーリの作品だけでリサイタルをやったりする気鋭のピアニストなんだけれど、ぼくにとってはコンテンポラリーダンサーの清水友美 さんなのです。


2010年6月12日 "t" imaginary landscape 1/2 blanClass+night_中川敏光、後藤天、清水友美