2010/06/04

音楽の仕事について

  1. 響心会のブログを更新しました。 [発達障害]些細な面倒くささに囲まれて → http://am6.jp/cwwyZU
  2. サウンド&レコーディングマガジン6月号を特集に引かれて買う。たまに立ち読みしたり買ったりしているが、取り上げられている人も書いてあることも広告もほとんど分らない。でも、ミュージシャンとして生き延びていくための2010年型ライブのやり方・稼ぎ方という特集は興味深い。理解出来るのか?
  3. 特集に登場するブンブンサテライツというバンドは全く知らない。でも自前のスタジオを持っていてすごいと思った。そしてストリングセクションの録音風景写真を見て驚く。まとめ役の人がいて、その人が中心になってセクション単位で仕事をしているんですね。セクションになって真価を発揮する弦楽器か。
  4. 自分達のライブをするために、ライブハウスをDIYで造った、世界の終わりというバンドに驚くが、ホームグラウンドを持つという発想は理解できる。ベルリンフィルはフィルハーモニーホール持っているしね。しかしライブハウスのチケット・ノルマ制度は不滅なんですね。
  5. まぁ咀嚼できたのはこのあたりまで。麻雀もパチスロもやらないぼくが間違って読んでしまった、麻雀マンガやパチスロマンガと分らない内容ということでは同列だ。死海文書みたいだ。
  6. @tokuhisawilliam 現代朗読協会という団体は何だろう?とぼくも注目しています。ピグノーズは中野からスペカラに向かう途中で見つけました。朝までフリーセッションやる企画があったりする不思議な小屋ですね。なんか面白そうなので現代朗読協会のイベント近いうちに参加してみます。
Powered by t2b


0 件のコメント:

コメントを投稿