2010/04/16

2010-04-15 Miles Davis

  1. LPには収録されなかった曲ですね。これはもう完全にWEATHER REPORT。それも一番最初のWEATHER REPORTRT。メンバーの中にザビヌルがいないのが不思議です。@necoug: マイルス ビッグファン Yaphetという曲がかっこいい
  2. 響心会のブログを更新しました。 [発達障害]夜泣き、疳の虫について考えた → http://am6.jp/9PPBb4
  3. マイルス・デイヴィスの「ザ・セラー・ドア・セッション1970」を買った。2006年のことだ。なんとCD六枚組。値段が値段なので買うまでに一時間も売り場の中で迷ったのを思い出す。¥15120也だ。ファン心理を見据えたお蔵出しだろうな、と思いつつ、今日一気に六枚聴いてしまった。
  4. 凄まじい演奏である。35年という長い眠りから覚めたこの四日間のライヴは凄すぎるな。現代音楽やロックやジャズやファンクその他諸々の要素をチーズフォンデューの鍋に入れ、ぐずぐずに混ざったやつをストリートにぶちまけるとこんな音楽になるんだろうか?
  5. 御大マイルスをはじめ参加ミュージシャンのすべてが素晴らしい。なかでもキース・ジャレット、あんたの切れまくったこの四日間の演奏は特筆に値する。いまのキースにあれをやれと言っても「できねぇよ」と言うだろう。御大マイルスがメンバーに出した指示が「キースにはついていくな!」だ。
  6. 個人的には最少人数で初々しく演奏する初日が好き。アイアート・モレイラ、」ジョン・マクラフリンが入った四日目最終日はぶっ飛びパーティーだ。当時のマクラフリンはマハビシュヌ・オーケストラで超多忙だったはず。
  7. ありがとー! RT@cybersheeptwitt: 「[発達障害]夜泣き、疳の虫について考えた」を見たよ! → http://am6.jp/9PPBb4 /by@yamashinzaki /via@feedtweet
  8. プリキュアは小5の娘が保育園に通っている頃、よく一緒に観ました。 RT@kikko_no_blog: 今の最低最悪のプリキュアに耐えられなくて、一番良かった時代のなぎさとほのかのラブラブっぷりを見てたら、涙が止まらなくなった→http://bit.ly/cVNcEW
  9. @tosibee フェルデンクライスがどんなメソードなのか把握していませんが興味を持っています。ぼくはアレクサンダーテクニークを音楽家向けにしたアンドーバーテクニックの講座に一年間通いました。感想としては、具体的な仮説や方法論を分りやすく提示するメソードのように感じました。
  10. フェルデンクライスもアレクサンダーテクニークも本がたくさん出ている。読んだけれど、狐につままれたというか、全然分らなかった。ボディワークなんだから、実際、身体を使ってやらないと意味がないでしょう。まさに百聞は一見にしかず。訓練している人が本を読むんだったら話は違ってくるか。
  11. @myungja 椅子の前で立つ、座るという動作を検証する課題一つとっても、これは実際習ってみないと分らないと思います。ぼくも講座に参加して、どんなものなのか理解出来ました。自分が緊張する動作はやらない、忘れる、という考え方には影響を受けました。
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